observation 05 / fog code

これは読めるけど、

霧のようなノイズに包まれたQRコード

理解するものじゃなくて、気づくもの。

phase 01

読める。

QRコードは、読める。白と黒の配置は情報になっていて、 機械はそこから答えを取り出せる。

はっきり読めるQRコード
意味はまだない。

phase 02

でも、まだ表面。

読めた瞬間にわかるのは、入口だけ。そこに何を感じたのか、 なぜ気になったのかは、まだ霧の中にある。

読めるQRと霧に包まれたQRが段階的に並ぶ画像
読めてる時点で、まだ表面です。

phase 03

霧が濃くなる。

ノイズは邪魔ではなく、感覚の輪郭を浮かび上がらせる。 はっきりしないからこそ、自分がどこに反応しているかが見えてくる。

読めないことが本体と書かれた霧状のQRコード
読めないことが本体。

mori lab note

情報は読める。
感覚は、霧の中で見つかる。

これは解読するページではなく、観測するページです。 答えに急がず、読める部分と読めない部分の間で、少しだけ立ち止まる。

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