こころ観測室の机と付箋が貼られた壁

kokoro observation room

研究員の独り言

研究というほど大げさじゃない。けれど、消すには少し惜しい。 日付をつけて、付箋みたいに少しずつ貼っていく場所です。

距離

近づきたいのに、少し届かない。その1cmが、関係を続けてくれることがある。

霧

はっきり見えない日は、世界が隠れているんじゃなくて、 自分の感覚が調整されている日かもしれない。

草むしり

雑草を抜いていると、考えすぎたものが少し地面に戻っていく。

ノイズ

邪魔だと思った音の中に、あとから必要だったものが混じっている。

対話

正解を出すより、「それ、ちょっと違う」と言える関係のほうが長く続く。

今日

今日も昼の星は見えなかった。でも、探している時間は悪くなかった。

余白

ここに、また独り言を貼る。

blank log

ここに、また増やしていく。

思いついた言葉、変な違和感、ちょっと笑ったこと。 研究員の独り言は、完成させるものではなく、残しておくものです。

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